いつもとは違う角度から香港を楽しもう!香港のスカイラインを堪能できるおすすめ新スポット5選!

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世界的に有名な香港のスカイラインは、毎年、世界中から訪れる何百万人もの人たちを魅了しています。常に進化をし、脈動し続けており、ウォーターフロントを訪れるたびに違う顔を見せてくれます。 香港といえばビクトリア・ピークやスターフェリーが有名ですが、それ以外にも地元の人々がお勧めのとっておきの5つのスポットをご紹介します。

■香港芸術館(Hong Kong Museum of Art)

チムサアチョイのウォーターフロントでひときわ目を引く場所にある香港芸術館(HKMoA)が全面改修を終え、リニューアルオープン。発展を続ける香港のアートシーンに戻ってきました。世界各地から集められた名品を鑑賞できるほか、窓からは 270 度のパノラマを見渡すことができます。対岸には、貝聿銘(イオ・ミン・ペイ)設計の中国銀行タワー、李華武(Remo Riva)の手によるエクスチェンジ スクエア、ノーマン・フォスター設計の香港上海銀行(HSBC)・香港本店ビル、そしてシーザー・ペリ設計の國際金融中心二期(Two International Finance Centre)などのビルが立ち並び、世界一流の建築家による個性豊かな作品を一堂に鑑賞することができます。

■西九龍文化地区アートパーク (West Kowloon Cultural District Art Park)

ビクトリア・ハーバーを望む広大な緑地に位置する西九龍文化地区アートパークは、風に吹かれな がらピクニックを楽しんだり、海辺に沿った長い遊歩道で散策を楽しんだりすることができるほか、リラックスできるバーやカフェに立ち寄ることもできます。公園の周辺には、近年新たに九龍のスカイラインに加わった最先端の高層ビルがあります。広深港高速鉄道の西九龍駅や戯曲センターのユニークな建築も見逃せません。また、現代美術館のM+Pavilionやパフォーミングアート会場であるFREESPACEなど、芸術関連の会場の開発も進んでいます。

■K11 Musea

「A Muse by the Sea(海辺のミューズ)」というコンセプトから命名されたK11 Museaは、香港でショッピングとアートを同時に楽しむのに最適な場所です。建築とインテリアは、香港内外の様々な建築家、デザイナー、職人によるもので、堂々としながらもエレガントな海岸 沿いの建物は、新時代の店舗建築を象徴しています。施設内には芸術、文化およびデザイン業界の100人以上のアーティストの作品が取り入れられています。写真をとるのであれば、「オペラシアター」や球状の多機能クリエイティブスペース「ゴールドボール」、「ボヘミアンガーデン」などは外せません。ハーバーを眺めながらショッピングを心ゆくまで楽しんだり、眺めの良いカフェやレストラン、ルーフトップガーデンでひと休みするのも良いでしょう。

■サイワンホー(西湾河)からクントン(觀塘)までのフェリー

チムサアチョイからのスターフェリーは観光客にもよく知られていますが、実は香港では、ほかにもビクトリ ア・ハーバーをゆっくりと渡るフェリールートがいくつかあります。ビクトリア・ハーバーの東側にあるサイワンホー(西湾河)とクントン(觀塘)を結ぶのは、レトロな雰囲気の木造フェリーで、新たなビジネスエリアとなった九龍の東側の地区の変化を見ることができます。クントンの小さな町工場が次第に姿を消し、代わって巨大な高層ビルが出現しています。 かつてのカイタック空港の滑走路として使われていた場所には現在、世界トップクラスのクルーズ施設「カイタッククルーズターミナル」の堂々たる建物が、朝日を浴びてまばゆいばかりに輝いています。また、晴れた日には遠くに中心部のビジネス街も臨まれ、まったく違う視点から香港のハーバーを眺めることができます。

■アベニュー・オブ・スターズ

香港のスカイラインを象徴するのは、最近改修工事を終えたばかりのチムサアチョイのアベニュー・オブ・スターズからの眺めでしょう。九龍半島の海岸沿いの一角を占めるこの場所は、夜明けから夕暮れまで、ビクトリア・ハーバーのあらゆる風景を堪能できるベストスポットになっています。特におすすめなのが、ハーバーの西側に沈む夕日の景色です。現在では手すりに埋め込まれている、映画スターたちの手形越しに、彼らの素晴らしい作品の数々を思い浮かべることができるかもしれません。暗くなってきたら、新しく扇型にデザインされた屋根の下のベンチに座って休みながら、対岸のワンチャイ(湾仔)のビル群から放たれる光にきっと心を奪われるに違いありません。

いつもとは違う角度から香港を楽しみ、自分だけの思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

香港政府観光局
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