『追龍〈ついりゅう〉』アンディ・ラウの日本へ向けた最新コメントが到着!

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ドニー・イェン&アンディ・ラウの大人気2大スターが贈る究極の香港ノワール!香港警察と黒社会の真の関係を描く実録クライムドラマ『追龍〈ついりゅう〉』がいよいよ7月24日(金)より全国ロードショー。これを記念して、主演アンディ・ラウより日本公開へ向けた最新コメントが到着したので紹介しよう。

 

 

『イップ・マン』シリーズ、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のドニー・イェン、『グレートウォール』『インファナル・アフェア』シリーズのアンディ・ラウと、世界的にも知られるアジア2大人気スターが共演した本作。ドニー・イェンと初の共演であり、共同プロデューサーとしても参加しているアンディ・ラウ。劇中のスーツ姿もさることながら、今回のインタビューコメントでのGジャン姿もキマってます!!

 

 

 

日本には2007年の『墨攻』以来、来日は叶っていないが、その間にもハリウッド進出となった『グレートウォール』(16)ほか、数多くの作品に出演し、私生活では結婚や大怪我を経験するなど、58歳の今でも精力的に活躍する彼の最新の姿は、香港映画ファンにとっては大変嬉しいの一言。香港映画の醍醐味を味わう良い機会なので、新型コロナ対策を万全にして、劇場へ出かけよう。

『追龍〈ついりゅう〉』は7月24日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー。

 

 

【ストーリー】
1960年、中国・潮州から仕事を求めて香港にやってきたホウ(ドニー・イェン)たちは、やくざ同士の争いの助っ人に参加して警察に逮捕されるが、それを助けたのはホーの腕力に注目した警察幹部のロック(アンディ・ラウ)だった。恩義を感じたホウは、麻薬の売買で黒社会の大物となっていき、窮地に陥ったロックを助けるなど、2人は次第に友情で結ばれ、やがて二人は警察と黒社会で頂点に立つのだが・・・。

【キャスト&スタッフ】
ドニー・イェン、 アンディ・ラウ、 フィリップ・キョン、 ケント・チェン、 ユー・カン、 フェリックス・ウォン 
監督: バリー・ウォン、 ジェイソン・クワン
2017年/中国(香港)映画/スコープサイズ/広東語、北京語、英語、タイ語/カラー/DCP/上映時間128分/
原題:追龍 CHASING THE DRAGON
配給;インターフィルム/配給協力:アーク・フィルムズ/提供インターフィルム、 染野企業電影工作室
R15+
公式HP:www.tsuiryu.com   

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