ワーナー・ブラザース(https://warnerbros.co.jp/)は、これまで数々の映画・ドラマ作品を生み出し、たくさんの方に感動や興奮を届けして来ました。ご自宅で過ごす時間が増えている今、"おうちでエンタメ"を応援すべく、世代・時代を越えて伝えていきたい、いつ観ても色褪せない作品をセレクトし、テーマ別にご紹介します。
第5弾は、「音楽ムービー」と「実際にあった感動ストーリー」特集。音楽ムービーにはあの歌姫のタイトルが登場、「実際にあった感動ストーリー」では、名優にして名監督のクリント・イーストウッドの作品の数々が登場します。
【一緒に盛り上がりたい！音楽ムービー】
◆アリー/スター誕生
現代最高の歌姫・レディー・ガガ初主演×監督・
自分に自信がなく歌手の夢を諦めかけていたアリー。有名ミュージシャン＝ジャクソンとの偶然の出会いが、彼女の人生を大きく変える。
ウエイトレスから一気にスターダムを駆け上っていくアリー。激しく惹かれあうジャクソンと、全米のステージで一緒に歌う幸せな日々を過ごすが、次第に自分を見失っていき・・・。愛と成功のはざまで、最後に彼女がつかんだものとは――？
『アリー/スター誕生』デジタル配信中
ブルーレイ ￥2,381＋税／DVD ￥1,429 ＋税
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
© 2018 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
◆ジャージー・ボーイズ
成功から一番遠い場所で、伝説は生まれたー。
彼らが生まれたのは、犯罪が日常茶飯事の、ニュージャージーで最も貧しい地区。
そこから抜け出すには、軍に入るか、ギャングになるか、スターになるか、しか方法がなかった。
金も、コネもない彼らにあったのは、神から与えられた歌声と、曲を作る才能、そして見事に息のあったハーモニー。
それだけを武器に、４人の若者はスターダムにのし上がった。
しかし強い光には濃い影が差す。待っていたのは、栄光の果ての挫折・・・。それでも彼らは歌い続けた。
『ジャージー・ボーイズ』デジタル配信中
ブルーレイ ￥2,381＋税／DVD ￥1,429 ＋税
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
©2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC ENTERTAINMENT
◆フェーム
“紛れもない宝物。感動のエンターテイメント”
1日7回の授業と温かいランチ。ニューヨークにある芸能専門学校が保証するのはこれだけ。ではスターの座は？それこそ学校に通う10代のミュージシャン、俳優、ダンサー、そして夢見がちな若者が望んでやまないものだ。若さがスパークする『フェーム』。そこに描かれるのは才能を磨き、現実にぶち当たり、愛を求め、人生を生きる彼らの成長する姿。
『フェーム』
ブルーレイ ￥2,381＋税／DVD特別版 ￥1,429 ＋税
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
© 1980 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
【泣ける！実際にあった感動ストーリー！】
◆ハドソン川の奇跡
あの航空機事故の知られざる衝撃の実話！
155人の命を救い、容疑者になった男。
前作で戦場という極限の状況下における兵士の人間性を鋭く優しく見つめた巨匠が、その視点で新たに問いかける時代の闇。インターネットやマスメディアに踊らされ、世間の“空気”で正義や善悪すら決まりかねない現代社会の矛盾。それでも折れない不屈の信念と、決して揺らぐことのない機長サリーの人間性を描き出す。
◆15時17分、パリ行き
『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』とリアルヒーローの真実の物語を描き続けてきた巨匠クリント・イーストウッド監督最新作にして新境地。2015年に起きたパリ行きの特急列車内で554人の乗客全員をターゲットした無差別テロの襲撃事件。極限の恐怖と緊張感の中、とっさに行動に移し阻止したのは、ヨーロッパを旅行中だった３人の心優しきアメリカ人の若者たちだった。なぜ名もなき男たちは死に直面しながら、命を捨てる覚悟で立ち向かえたのか！？
◆運び屋
アール・ストーン（クリント・イーストウッド）は金もなく、孤独な90歳の男。商売に失敗し、自宅も差し押さえられかけたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられる。それなら簡単と引き受けたが、それが実はメキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だということを彼は知らなかった…。
◆リチャード・ジュエル
1996年アトランタ爆破事件の実話。その日、全国民が敵になった。
爆破事件の容疑者にされた男〈リチャード・ジュエル〉。彼の味方になったのは、世界いち無謀な弁護士だった。今、全国民を相手に反撃がはじまる。
SNSが人々の生活に根付き、姿なき誹謗中傷が蔓延する現代社会。誰もが「被害者」、あるいは「加害者」にもなりえる混沌とした時代へ、クリント・イーストウッドが警鐘を鳴らす。
詳しい作品情報は、ワーナー・ブラザース公式サイト(https://warnerbros.co.jp/)にてご確認を！