CNの人気者「ぼくらベアベアーズ」、香港のHARBOUR CITY(海港城)でも楽しんでいる模様です

アニメーション

グリズ、パンダ、アイスベアの3熊が香港の最大級ショッピングモール「HARBOUR CITY(海港城)」でお買い物中!?

アメリカをはじめ、ヨーロッパ、中南米、アジアの各国地域で好評放送中のダニエル・チョン原作アニメーション「ぼくらベアベアーズ」。アメリカでは2015年7月に放送が始まり、その時間帯の放送枠での2歳から11歳までの子どもの視聴率がNo.1を記録、初回放送週で1,000万人以上の視聴者にリーチした(米Nielsen調べ)大人気作品の本作の主役キャラ、グリズ、パンダ、アイスベアは、香港でも人気者になっているようです。人間社会に溶け込もうと一生懸命な3熊が、「HARBOUR CITY(海港城)」でユーモアたっぷりに存在感をアピール。香港のショッピングシーンに馴染んでいるその姿をとらえました。

dsc_0973

パンダが持ってる「I♥HK」のトートバッグがウケますね…。その場で売っていて欲しいくらいです。

 

お、そしてそして、こちらのコーナーでは・・・。

dsc_0970

グリズ、なにやらいっぱい食べていますよ。

dsc_0969

パンダは飲茶を売っているのか、それとも食べているのか(笑)・・・とにかく自撮りにいそしんでいる様子です。

で、結局アイスベアもね♪

dsc_0971

はい。3熊揃うとこんな感じの風景が。とてもハーバーシティの中にいるということを感じさせません(笑)。

dsc_0972

さらに進むと、今度はアイスベアが亀ゼリーを売っていたり↓

dsc_0978

dsc_0977

グリズとパンダは、どうしたんでしょ。何か足りないものでもあったかな~。

広いハーバーシティの一角で存在感をアピールしまくっていた3熊。お店の店員さんたちが出入りしていたスタッフルームもこんな感じにデコレートされており、終始、お客様を笑わせてくれました!

dsc_0984

「ぼくらベアベアーズ」はカートゥーン ネットワークで放送中!
【あらすじ】ほんわか心なごむ3頭のクマが主人公の11分のコメディアニメ。グリズは楽観的な自信家で、リーダー的存在。パンダは内気で繊細、時に神経質になりすぎる内向的な性格。アイスベアは口数は少ないが、実はさまざまな隠れた才能を持ちどんなことでもできちゃう。人間の暮らしに溶け込んで、たくさんお友達を作りたい!そんな願いを持つ個性豊かな3クマの毎日は、キュートでユーモア満載の出来事で彩られています。ネットにビデオ投稿したり、友達にイタズラしたり、女の子に冷たくされて落ち込んでみたり。一見人間と変わらないように見える彼らだけど、大きなクマにとって現代の人間社会に溶け込むのは、そんなに簡単なことではないようです。
【原作】ダニエル・チョン
【声(日本語吹替え)】 グリズ:川原慶久 パンダ:谷山紀章 アイスベア:保村真

関連記事

特集記事

TOP