インド映画最高額の製作費4000万ドルを投じ、3年の歳月をかけて製作された壮大なアクションエンタテインメント『バーフバリ 伝説誕生』。インド国内歴代最高興行収入を記録し、第63回インド ナショナル・フィルム・アワードで最優秀作品賞、最優秀視覚効果賞を受賞。
全世界をあっと言わせた本作品は、日本でもインド大使館からの後援が決定し、いよいよ4月8日(土)より東京:新宿ピカデリー、大阪:なんばパークスシネマにて全国順次公開となる。現在、本国インドでは4月28日にPART2の『BAAHUBALI:The Conclusion』公開に向けてVR、アニメシリーズ、ドラマ、小説など各種メディアを巻き込み大きな宣伝を展開しており、大いに盛り上がっている。
日本でもPART1の『バーフバリ 伝説誕生』の試写を鑑賞したマスコミや一般の観客から、早く完結篇のPART2を見たいというリクエストが殺到、本作の日本での配給元である株式会社ツインは、先だって行われた香港フィルムマーケットにてPART2を買付したことを発表。
3月16日にインドでリリースされたPART2の『BAAHUBALI:The Conclusion』の公式予告編は、youtubeおよびfacebookで公開され、24時間で再生回数5000万回を超え、最も視聴されたインド映画として新記録を樹立するなど、PART1以上の盛り上がりを見せている。
日本ではPART1が公開直前だが、この度PART2の本国オリジナル予告編(日本語字幕付き)を入手。
アジア新世代の扉を開くインド最高のアクション超大作、PART1、PART2、両方お見逃しなく。
©ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED.