スター・ウォーズ初実写ドラマ「マンダロリアン」(全8話)がディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で2019年12月26日(木)から配信されます。第2話は2020年1月3日(金)配信で、以降も毎週金曜日に新エピソードが配信されます。
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本作は『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から5年後、帝国が崩壊し、ファースト・オーダーが台頭する前の時代を舞台に、“一匹狼の戦士:マンダロリアン”の戦いを描いています。これまでの「スター・ウォーズ」シリーズの映像作品では描かれていなかったエピソードがいよいよ開幕します。
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ジャンゴ・フェットやボバ・フェットのようなアーマーに身を包んだマンダロリアンが今作の主人公で、謎に包まれたキャラクターです。バウンティハンター(賞金稼ぎ)・ギルドのリーダーであるグリーフ・カルガが、マンダロリアンに“ある仕事”を紹介することから物語は大きく動き始めます。賞金稼ぎ、そしてならず者と悪党たちの荒っぽく現実味あるハードな世界観で繰り広げられる大胆なアクションと、シリーズならではの壮大なスケールにはファンならずとも大興奮すること間違いなしです。
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本作のシリーズ脚本を書き、製作総指揮も務めるのは、「ライオン・キング」「ジャングル・ブック」「アイアンマン」などを手掛けたジョン・ファヴローです。
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2019年4月に開催された「スター・ウォーズ・セレブレーション・シカゴ2019」でのパネルディスカッションでファブローは、「あらゆるディテールが丁寧に作り込まれているので、ファンであれば今までの作品との繋がりと、お馴染みの雰囲気をしっかりと感じ取ることができるはず」と語っています。
同じく製作総指揮を務め、第1話を監督したのは、「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」「スター・ウォーズ レジスタンス」の製作総指揮や監督を務めたデイブ・フィローニ。
エグゼクティブ・プロデューサーにはほかにもルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディらも参加しており超豪華な製作陣が参加!
これまでの「スター・ウォーズ」シリーズで見慣れたエイリアンやドロイド、ストームトルーパーなども続々と登場し、コワキアン・モンキー=リザードの串焼きや、IGシリーズのドロイドなど、ファンにはよく知られ、愛されている“「スター・ウォーズ」のお馴染みの要素”も盛りだくさんなのも納得の豪華スタッフ陣です。
また、「マンダロリアン」配信開始当日の12月26日(木)にはニコニコ生放送での配信イベントも実施。詳細はホームページ(https://www.disney.co.jp/deluxe/program/mandalorian.html?ex_cmp=dis_web_sw)にてご確認を!