人類滅亡の可能性と原因を科学的にシミュレーションする大型ドキュメンタリーがいよいよ登場!

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世界最大の歴史&エンターテインメント専門 ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメにて、日本を含めた国際共同制作番組『人類滅亡の日~世界が終る10のシナリオ~』が、いよいよ日本初放送となる。放送日は2月20日(月)~24日(金)23:00~25:00、2話連続放送(全10話)。

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本番組は、人類が滅亡する10の可能性とその原因を、世界的研究者たちが科学的に検証。日本からは、東京大学教授 杉田精司氏が出演し、惑星衝突の専門家の立場から検証し、最新CGとドラマを織り交ぜながら、誰にでもわかりやすくリアルにシミュレーションしていく大型ドキュメンタリーシリーズだ。

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『人類滅亡の日~世界が終わる10のシナリオ~』番組概要

放送期間:2月20日(月)~24日(金)23:00~25:00

小惑星の衝突、核戦争が引き起こす氷河期、火山の噴火…と、こんなにもある人類の危機!果たして私たちは耐えられるのか、それとも絶望への道をたどるのか?

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<各話エピソード>
#1:巨大小惑星の衝突
#2:急接近!ブラックホールの驚異
#3:浮遊惑星の衝突
#4:核戦争の悪夢
#5:太陽嵐による電力システム崩壊
#6:地球規模の大噴火
#7:ガンマ線バースト
#8:急接近する太陽の脅威
#9:エイリアンの侵略
#10:海流停止による大災害


また、ヒストリーチャンネルでは、2月は本番組の放送にあわせて、ノストラダムスの予言や地球外生命体の侵略など、世界の終末にまつわる番組を「アルマゲドン・ウイーク2017」と題して特集放送(2月13日~26日)。

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様々な切り口から人類の危機に迫る。日本初放送の『世界終末の予言』や、新型インフルエンザの感染拡大により人類は壊滅状態後の人間社会をシミュレートする『大参事後の世界』など、見逃せない作品多数のラインナップとなっている。


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