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関東の奇祭「古河提灯竿もみまつり」12月1日(土)にJR古河駅西口で開催!

古河市観光協会が主催する「第158回 古河提灯竿もみまつり」が12月1日(土)にJR古河駅西口で開催されます。
 



提灯竿もみまつりの起源は、江戸時代は古河藩領であった、栃木県野木町の野木神社に伝えられる神事「七郷(しちごう)めぐり」に付随した行事に由来しているとされていますが、明治初期の廃藩置県で、栃木県と茨城県とに分離されたため、古河市の提灯竿もみまつりとして発展してきました。

「七郷めぐり」を終え、12月3日未明に帰社するのを、提灯を持って出迎えた人たちが寒さをしのぐために身体を揉み合ったのが始まりで、その名も「お帰り」と言われました。この「お帰り」の夜の揉み合いが現在の提灯竿もみまつりの直接の原型であり、現在でもこの祭りを「お帰り」と呼ぶ人が多い理由です。当時、「お帰り」に参加した若者たちは、「今夜べぇだ、今夜べぇだ」という掛け声を叫びました。楽しみ、羽目をはずしていいのも今夜だけ、という意味です。いざこざがあっても、無礼なことがあっても根に持たない、今夜だけは無礼講だ、という意味合いでもあります。提灯の火を消し合い、勝敗を決します。勝敗を決めるのは、シンプルで、「提灯の火が消える」、「竿が折れる」、「提灯が壊れる」です。なので、相手の提灯の火を消すために激しく揉み合うので、火の粉が飛んで来たり、竹竿が折れる音が響いたり、その様子はまさに勇壮で、奇祭と呼ぶにふさわしいです。


 

矢来(やらい)と呼ばれる丸太で組まれた高さ約13メートルの囲いの中で、各団体がぶつかり合いながら提灯のついた20メートル近い竹竿を激しく揉み合うさまは、誠に勇敢です。

競技には、子とも部門(12チーム)と大人部門(16チーム)があります。大人部門の中でも、競技もみと自由もみに分かれており、競技もみは1組21人で時間が決められているのに対し、自由もみは時間制限なく提灯を揉み合います。子供も大人も今夜だけ羽目をはずして楽しみます。
 


 

今年で3回目となる「古河マルシェ」を同日開催します。魅力的な模擬店(35店舗)が出店して、皆さんぜひ足を運んでみて下さい!​
 

【第158回 古河提灯竿もみまつり】


日時:2018年12月1日(土)

午後4時15分:子どもパレード出発、午後4時50分:開会式、
午後5時15分:子ども部門(1・2部)午後6時:大人部門(競技もみ)、
午後7時50分:大人部門(自由もみ)、午後8時45分:閉会式
 
場所:JR古河駅西口

特設サイト:https://www.kogakanko.jp/

 

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