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城跡で紅葉と歴史にふれる、東京から1時間の散策路!佐倉城址公園と城下町佐倉の紅葉

紅葉が美しい城跡で散策はいかがですか?佐倉城跡やその周辺では11月下旬から12月上旬にかけて、モミジをはじめとした紅葉が色づきます。
佐倉城跡の敷地内には国立では唯一の歴史博物館である「国立歴史民俗博物館」があり、周辺まで足を延ばせば、紅葉が美しい旧大名家邸宅の「旧堀田邸」などの見どころがあります。東京から1時間の距離で、歴史を感じながら紅葉が楽しめます。

 

佐倉城址公園・空堀脇を彩るモミジ

 

■佐倉城址公園


かつて、江戸の東の要として築かれた佐倉城。天守閣などの建物は残っていませんが、城跡には土塁・空堀などの遺構がよく残されており、日本100名城にも選ばれました。現在は城址公園として整備されています。
春は桜の名所となっていますが、秋も知る人ぞ知る「紅葉の名所」となっています。

 

本丸の土塁とモミジ

 

11月中旬にはイチョウ並木が色づきます

 

場所:佐倉市城内町官有無番地
アクセス:京成佐倉駅より徒歩約20分、JR佐倉駅より徒歩約25分
入場無料
佐倉城址公園管理センター http://www.city.sakura.lg.jp/0000000987.html

 

■旧堀田邸

 

「旧堀田邸」は、最後の佐倉藩主であった堀田正倫(ほったまさとも)が、明治23年(1890)に旧領である佐倉に設けた邸宅・庭園です。邸宅部分の玄関棟・座敷棟・居間棟・書斎棟・湯殿および土蔵、門番所の7棟が、「旧堀田家住宅」として平成18年7月5日に国の重要文化財(建造物)に指定されています。
庭園を含む一帯は、「旧堀田正倫庭園」として、平成27年3月10日に国の名勝に指定されました。

 

国の重要文化財になっている邸宅

 

旧堀田正倫庭園(さくら庭園)

 

場所:佐倉市鏑木町274番地
アクセス:京成佐倉駅・JR佐倉駅から徒歩約20分
開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料:一般320円(210円)、学生160円(100円)
※( )内は20名以上の団体。学生は小学生~大学生。土曜日は小中学生無料。
旧堀田邸 http://www.city.sakura.lg.jp/0000000627.html

 

■武家屋敷

 

城下町佐倉の面影をいまに残す土塁と生垣の通りに面して、「旧河原家住宅」(千葉県指定文化財)、「旧但馬家住宅」(佐倉市指定文化財)、「旧武居家住宅」(国・登録有形文化財)の3棟の武家屋敷が現在公開されています。3棟とも江戸時代後期の建築で、佐倉藩士が暮らしていたものです。

 

サムライの暮らしを体験

 

場所:佐倉市宮小路町57番地
アクセス:JR佐倉駅から徒歩約15分、京成佐倉駅から徒歩約20分
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料:一般210円(150円)、学生100円(70円)
※( )内は20名以上の団体。学生は小学生~大学生。土曜日は小中学生無料。
武家屋敷 http://www.city.sakura.lg.jp/0000000617.html

 

■日本遺産「北総四都市江戸紀行 ~江戸を感じる北総の町並み」


江戸を支え、江戸と共に発展した北総の四つの町。城下町佐倉、門前町成田、商家町佐原、港町銚子。江戸の影響を受けながらも独自に発展したこれらの都市には、今も江戸の情緒が残されています。
平成28年(2016)この四都市が、「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として日本遺産に認定されました。
北総四都市では江戸時代から変わらない町並みと、祭礼などの伝統文化を今も見ることができます。成田空港があるこの地域は、いわば「世界から一番近い江戸」。この中で城下町である佐倉市は、「世界から一番近いサムライのまち」だと言うことができます。

〈北総四都市江戸紀行サイト〉https://hokuso-4cities.com/
 

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