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昭和レトロな玉川温泉で日本のハロウィン、十日夜(とおかんや)を体験しよう!

昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉にて、地域に伝わる風習である『とおかんや』という今では行われなくなってしまった行事を再現します。

 

 


■十日夜(とおかんや)とは

半世紀前までときがわ町周辺では、『とおかんや』という子どもたちの遊びがありました。旧暦10月10日の夜、お父さんやおじいちゃんに『わらでっぽう』を作ってもらい、「とーかんや、とーかんや、十日にぼた餅、生でも良い」と大きな声で叫びながら、地面を一生懸命うちならし、近所の庭先をまわる季節行事です。このように地面を叩くのは、庭を固めてモグラなどが庭に潜らないようにするためであり、「十日のぼた餅生でも良い」と言うのは、ちょうどこのころ麦まきで大変忙しいので、ぼた餅を生でもいいから食べたい、という意味が込められていたと言い伝えられています。


とうかんやは「稲の月見」と言われ、十五夜の月見・十三夜の月見とあわせて三つの月見と言われています。また、わらでっぽうで大地を打つことは大地の魂を蘇らせることでもあります。これが月夜に行われることは米がたくさん穫れるようにお願いする祭りでもあったのです。

昭和レトロな温泉銭湯 ⽟川温泉を運営する温泉道場は、「おふろから文化を発信する」を企業理念に掲げます。今では⾏われなくなってしまったこの⾏事を再現することで地域の風習や伝統行事を考えるきっかけとします。

【開催店舗】昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)
【開催日時】2018年11月17日(日)午後4時より

 

 



■昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉について

地下1700メートルから湧出する良質な本格温泉が自慢の日帰り天然温泉。PH10.1 という⽇本有数のアルカリ性の性質を持った温泉は一度入ったらやみつきになるツルツル感です。昭和レトロをコンセプトに、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気の中でゆったりとした時間を楽しめます。
http://tamagawa-onsen.com

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