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劇場版『若おかみは小学生!』、アヌシー国際アニメーション映画祭2018・コンペティション長編部門へ正式出品決定!

国際アニメーション映画協会公認の映画祭であり、アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇る「アヌシー国際アニメーション映画祭」。6月11日(月)~6月16日(土)に開催される今年、コンペティション長編部門に高坂希太郎監督の劇場版『若おかみは小学生!』が正式出品される。

 

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©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会


アヌシー国際アニメーション映画祭は、フランスを代表する観光地である南東部の都市アヌシーで開催されるアニメーションの国際映画祭。1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門が独立し設立。国際アニメーション映画協会公認の映画祭であり、アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇る。毎年、国内外の約230作品が上映され、来場者は約12万人を記録している。


『若おかみは小学生!』の原作は「講談社青い鳥文庫」で累計発行部数300万部を誇る人気シリーズで、テレビアニメーションとしても2018年4月8日(日)よりテレビ東京6局ネットで絶賛放送中。交通事故で両親を亡くし、祖母の温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関織子)が、ユーレイのウリ坊(立売誠)やライバルの秋野真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客様をもてなすために、若おかみとして毎日奮闘する様子が描かれる笑いあり涙ありの物語。声優にはテレビシリーズに引き続き、主人公・おっこ(関織子)役に小林星蘭、ユーレイのウリ坊(立売誠)役に松田颯水、おっこのライバルである秋野真月役を水樹奈々が担当する。

監督は『茄子 アンダルシアの夏』(03)から約15年ぶりの劇場公開作品となる高坂希太郎が務め、その他脚本には『聲の形』の吉田玲子、音楽は『アウトレイジ 最終章』で第41回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した鈴木慶一など日本を代表するアニメーションスタッフが集結している。高坂監督は正式出品にあたり、「私たちが手掛けた「若おかみは小学生」がアヌシー映画祭に選出され、驚いています。私的には初の長編映画です。しかも女児向けで「カワイイ」が大きなファクターであるこの手の題材は、今まで接した事が無く、大きなチャレンジでした。日本より先ずフランスで、どの様な評価を頂くのか、スタッフ共々興味が止みません!」とコメントを寄せている。


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©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会


昨年同映画祭でクリスタル賞(グランプリ)を受賞した『夜明け告げるルーのうた』(湯浅政明監督)、審査員賞を受賞した『この世界の片隅に』(片渕須直監督)同様、本作品も受賞の期待がかかる。劇場版『若おかみは小学生!』は、2018年9月、TOHOシネマズ日比谷ほかで劇場公開予定。

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