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  • Mar 03, 2018

最もシェアされたテーマは?Hotels.comがSNS上での「旅行体験シェア」に関する調査結果を発表

世界最大級の宿泊予約サイトHotels.comが、世界中の観光都市で、旅行者がSNS上でシェアするテーマについてAIツールを使って分析した調査結果を発表した。
 
これによると、世界中の旅行者は、博物館・美術館(30万シェア)、旧市街(17万シェア)といった文化的なものや、太陽の光を浴びられる場所(13万シェア)に強く惹かれる傾向があることが判明。また、水上に浮かぶレストランやナイトマーケットなどにも興味を持っていることが明らかになった。

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★世界でのシェアされたテーマ トップ10★
1.博物館・美術館
2.ルーフトップバー
3.旧市街
4.モダンアート
​5.オペラ
6.太陽
7.オリンピック
8.大聖堂
9.ギャラリー
10.バレエ

★東京でシェアされたテーマトップ5★
1.富士山
2.雷門
3.ルーフトップバー
4.オリンピック
5.下町

★京都でシェアされたテーマトップ5★
1.富士山
2.錦市場
3.伏見稲荷の鳥居
4.ザ・リッツ・カールトン
5.古い街並み

※データの調査期間は2017年10月~2018年1月まで。
※「シェア」とは、 地名に関する言及、 インスタグラムへのリンク、 誰かが写真を撮り、 旅行に関するキーワードを含むテキストとともにシェアしたことがわかる記載、といった旅行に関連した検索用語を含むツイートのことを指す。

Hotels.com日本代表の井尻岳人氏は日本のトレンドについて、「豊かな文化と長い歴史を持つ日本で、雷門、錦市場、古い街並みや伏見稲荷などの歴史的かつ趣がある場所が選ばれたことは驚くべきことではないかもしれません。しかし、富士山から遠く離れた東京、京都の両都市で『富士山』がシェアされた言葉1位に選ばれたことは驚くべきことであり、富士山のシルエットが日本のアイコンとして旅行者に認識されていることを示しているのかもしれません。2020年に向け、オリンピック開催都市となることが決定している東京ではその期待感からか、オリンピックが第4位にランクインしました。京都では、2014年にオープンした5つ星ラグジュアリーホテルである『ザ・リッツ・カールトン京都』がベスト5にランクインしました。古いものと新しいもの、和と洋の絶妙なバランスが際立つ内装や食事が国内外の旅行者に評価されたものと思われます。」と述べている。

Hotels.comでは、この旅行体験シェアのトレンドをさらに盛り上げるため、世界中のインスタグラマーとのコラボレーションしたキャンペーンを実施。日本からは、人気インスタグラマーであるYURIE氏(@yuriexx67)が参加、ランクインしている「浅草寺」や東京名所の定番となった「スカイツリー」を初め、4500種類、1万点のいろとりどりの伝統画材が圧巻な「Pigment Lab」、2020年開催の東京オリンピックを手掛けた隈研吾氏がデザインを手がけた木のぬくもりが印象的なホテル「ONE@Tokyo」などを訪れた。

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Hotels.comのブログ (英語)には30都市以上の旅行体験シェアのランキングが公開されている。このデータを参考に、今すぐ次の旅行の計画を始めてみてはいかがだろうか?

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