Sally.asia

旅とエンターテイメントの情報サイト

サスペンスの秋を満喫したいあなたへ。ユアン・マクレガー主演『われらが背きし者』著名人コメント到着

元MI6という経歴を持ち、映画『裏切りのサーカス』等のスパイ小説の巨匠として知られるジョン・ル・カレによる『われらが背きし者』が、ユアン・マクレガー主演で待望の映画化。日本での公開も10月21日(金)に迫って来た。本作で主人公の平凡な大学教授のペリーを演じるのは『トレインスポッティング』で一躍スターの仲間入りを果たし、『スター・ウォーズ』新三部作に抜擢され、『ゴーストライター』でヨーロッパ映画賞男優賞を受賞するなど、第一線で活躍し続けるユアン・マクレガー。また、組織を裏切ったロシア・マフィアのディマに、『ドラゴン・タトゥーの女』の怪演が記憶に新しい、スウェーデンを代表する名優ステラン・スカルスガルド、復讐に燃えるMI6のヘクターに、TVドラマ『HOMELAND/ホームランド』でゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞し、映画、ドラマで活躍を続けるダミアン・ルイス、妻のゲイルに、『007 スペクター』で主要キャラクターを演じたナオミ・ハリスなど、名立たる実力派俳優が勢揃いしている。
そして、監督を務めるのは、ベネディクト・カンバーバッチ主演のドラマ『パレーズ・エンド』等、テレビドラマを中心に活躍するスザンナ・ホワイト。さらに、脚本を務めるのは、『ドライヴ』のホセイン・アミニ。ロシア、モロッコ、イギリス、フランス、スイスーー世界を股に掛けた、パナマ文書にも通じる国家を揺るがす大事件を背景に、友情、裏切、復讐、愛が複雑に絡み合う人間ドラマをスリリングかつエモーショナルに描き出した、緊迫のスパイ・エンタテインメントに仕上がっている。

Our Kind Of Traitor 

公開を前に、一足早く本作を鑑賞した著名人たちが、大絶賛コメントを送っているので紹介しよう。(五十音順)

■「巨悪を巨悪が封じ込める。そこに立ち向かう普通の人たちの命がけの物語。リアル過ぎて言葉を失う。」
キャスター/安藤優子

■「悪党は悪辣、正義の味方は快男児。プロットが見事で役者がうまい。何よりも全体にゆきわたるヨーロッパの空気感がなんとも心地よい。」
作家/池澤夏樹

■「巻きこまれ、恐怖と刹那の快感に苛まれる男たち、そして美しい女たち…スパイ映画はいつだってスリリングだ。」
映画監督/崔洋一(『血と骨』)

■「久しぶりに満足できる映画に出会った。脚本・演技・カメラワーク…すべてにおいて素晴らしい。映画マニアにはたまらない一品。」
漫画家/さいとう・たかを(「ゴルゴ13」)

■「登場人物が全員、いぶし銀のように魅力的。古き良きスパイ映画黄金時代の魅力が濃密に詰まっていて堪能しました。」
作家・ジャーナリスト/佐々木俊尚

■「ずっと続く緊張感の中、人物造形の見事さと転がり続ける展開で一気に見せる!これぞエンタメ!緻密で大胆な役者たちの芝居がまさに現実にありそうな世界観を生み出している。」
映画監督/白石和彌(『凶悪』)

■「マフィアも国家も金融資本主義に毒された世界で、未だ愛を見出そうとする一発逆転の渾身の闘いだ。」
映画監督/瀬々敬久(『64-ロクヨン-前編/後編』)

■「権力者のスキャンダルに巻き込まれてしまう夫婦を巡る物語が、美しい映像と抑制のとれた演出で、品の良い作品に仕上がっている。大人のサスペンスだ。」
ジャーナリスト/田原総一朗

■「ロシア・マフィアは、資金洗浄(マネーロンダリング)の情報(インテリジェンス)を手土産にMI6に助けを求める――それは「パナマ文書」の世界そのものだ。」
外交ジャーナリスト/手嶋龍一

■「ジョン・ル・カレならではの大人のミステリアスな亡命劇。ロシアンマフィアのマネーが絡んだ物語。結末が秀逸。」
ジャーナリスト/鳥越俊太郎

■「冴えない男だから選ばれた?たった一度の出会いでスパイにされた男の矜恃。巻き込まれ型スパイという諜報映画の王道がこんなに切なく哀しい物語になるとは。守るべきは信頼か正義か――冴えない男が挑む一世一代の勝負は哀しすぎる」
作家/真山仁

■「英語を巧みに操るロシア人は要注意。そんなことができるのは、よほどのインテリかマフィアだけだからだ。」
危険地帯ジャーナリスト/丸山ゴンザレス

■「時おり挿入される “物かげから覗くような”カメラが怖い。誰の視線なのだろう。観ながら気づく。これは組織と個人の闘いの映画なのだ。」
作家・映画監督・明治大学特任教授/森達也(『FAKE』)

■「血に塗られたカネでも、それと向き合うのは血の通った人間だ。そこに生まれる悲劇と奇跡の人間愛に心が震えた。」
評論家・エコノミスト/森永卓郎

■「社会の本質を見抜くには、そこで生きる人間の物語を知るべきなのだろう。「bloody(血なまぐさい)」という言葉が、今も脳裏に突き刺さったままだ!」
映画監督/ヤン ヨンヒ(『かぞくのくに』)


さあ、いかがだろうか。芸術の秋にぴったりなサスペンス映画の一品を、ぜひ劇場で堪能しよう。
映画『われらが背きし者』は10月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国ロードショー。

原作:ジョン・ル・カレ「われらが背きし者」(岩波書店刊)/監督:スザンナ・ホワイト「パレーズ・エンド」/脚本:ホセイン・アミニ『ドライヴ』
出演:ユアン・マクレガー『ゴーストライター』、ステラン・スカルスガルド『ドラゴン・タトゥーの女』、ダミアン・ルイス「HOMELAND/ホームランド」、ナオミ・ハリス『007 スペクター』
2016年/イギリス=フランス/107分/原題:Our Kind Of Traitor/提供:ファントム・フィルム、ハピネット/配給:ファントム・フィルム/
©STUDIOCANAL S.A.2015/PG12 
公式HP:http://wareragasomukishimono-movie.jp

Comments

Scroll to top